Markdown Pages
src/pages
配下では Markdown .mdx
.md
ファイルもページファイルになります。本文が自動的に export default され、frontmatter の内容が Metadata として export されます。
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title: Markdown Pages
layout: docs
draft: false
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import InfoStaticPage from "../../assets/markdown/info-static-page.md"
Markdown Page の例。
MDX の場合は React Component や他の Markdown を読み込んで配置できる。
<InfoStaticPage />
- リストなど
- リストなど
Frontmatter
Markdown の最上部 ---
で囲んだエリアは frontmatter となり Metadata として export され Global で使用できます。また、draft
は特別で true
にすると本番ビルドや全文検索から除外されます。
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title: Markdown Pages
draft: true
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