v3.1.7

Markdown Pages

src/pages 配下では Markdown .mdx .md ファイルもページファイルになります。本文が自動的に export default され、frontmatter の内容が Metadata として export されます。

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title: Markdown Pages
layout: docs
draft: false
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import InfoStaticPage from "../../assets/markdown/info-static-page.md"

Markdown Page の例。

MDX の場合は React Component や他の Markdown を読み込んで配置できる。

<InfoStaticPage />

- リストなど
- リストなど

Frontmatter

Markdown の最上部 --- で囲んだエリアは frontmatter となり Metadata として export され Global で使用できます。また、draft は特別で true にすると本番ビルドや全文検索から除外されます。

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title: Markdown Pages
draft: true
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